ストローパーとマイコニッドだらけの塔。 十分なダメージ対策を講じてから攻略したい。 |
アルファベットみたいに整列した怪物が印象に残る塔。 その並び方に意味があるかは不明。 さておきLong SwordとBroad Swordが手に入る。 もう持ってるなら売って家計の足しにしよう。 往路のハシゴで填りやすいので注意。 |
小さいが+2Large Shiledが落ちている。 Pendantもたんまりあるのでしっかり回収しよう。 崖っぷちに建っているため、入るのに少しだけコツがいる。 |
GRELL Giantの居城。それだけに広く怪物も多い。 攻略するなら相応の強さが必要だが、 廻りきれる強さならデカキャラにも苦戦しないだろう。 Poisonの呪文、+2 Small Shieldが落ちている。 |
Mudman (マッドマン) |
泥男。第2小隊が小金持ち。 | |
Achaierai (アチャイライ) |
角の生えた謎の鳥。名前は読みに困る。 | |
Giant Strider (ジャイアントストレイダー) |
羽根が退化した恐竜。金持ってないという割に第3小隊が多額のGoldを持っている。 | |
Snowman (スノーマン) |
雪男。攻撃力がやたら高い。Deluge系は効かない。 | |
Myconid (マイコニッド) |
毒キノコの怪物。STRが桁外れに高い。ハイドライドIIの同様やな奴。 | |
Mihstu (ミアツー) |
イカもどきみたいな怪物。PendantやKeyを落としてくれるのがありがたい。 | |
Stroper (ストローパー) |
黙って動かないでくのぼう。強い。Needleが効くのでチクチク刺すのもアリ。 | |
Mantari (マンタリ) |
空飛ぶエイの化物。こいつもハイドライドIIで見たことあるぞ(おい)。 |
通称「Mattock面」。Mattockの使い方が鍵となる。Mattockで通路を作らないと行けない区画がいくつかある。どこを掘るかを見定めて無駄のない工事をしよう。ほとんどの竪坑や溝、落とし穴はジャンプテクニックでクリアできる。この程度でWinged-bootsに頼ることのないようにしたい。
怪物ではMyconidの直接攻撃に注意しよう。フィールド上のStroperの多くはWinged-bootsなしでは戦えない位置にいる。戦利品のElixirは魅力だが、現段階では無理して倒す必要はないだろう。
掘って掘ってまた掘って。Level 5はMattock遣いが物を言う。
「ザナドゥ」にはトリッキーなLevelがそろっているが、Level 5はとりわけトリッキーである。ワープは多いし、2段ジャンプが必要な竪坑もあれば、そのままでは進入できない区画もある。どうやら全体を踏破するには、うまいことMattockを使わなければならないらしい。こういうときマップを作っておくと助かる。
それを見透かしたかのように、Level 5ではMattockがやたら手に入る。怪物ではMudman、Myconid、Mantariが持っているし、塔にもいくつか落ちている。塔では他に+2Large Shieldなんかもある。「ザナドゥ」では売っている楯が極端に少ない。楯を取り替えるのは骨が折れるのである。
GRELL Giantをやすやすと撃破して2個目のCrownをゲット。お金も貯まっていたので、また装備を買い換えた。今度は市販品では最高の武器Halberd。定価は25000ゴールドだが、Bottleのおかげで半額で買えてしまった。こんな大胆な値引きはもとのCHRが高いからできること。CHR100さまさまである。そして手近なケーブからLevel 6に行ったが、やがて重大なことに気が付いた。
そしてLevel 6から戻ってきたが。Mattockに始まりMattockに終わる。
Level 5には、密室に閉ざされたケーブがある。そこに行くには9本ものMattockが必要なのでそのままにしておいたのだが、Level 6からLevel 5に戻れるケーブが、実はここにつながっていたのだ! ここを開通させない限り歩いてLevel 4に戻れない。どうりであんなにMattockがあったわけである。悪いことに、通路を塞ぐ壁は内側からは掘れないようになっている。あわててリセットして再開し、Mattock9本で道を作ったのは言うまでもない。