MurasameBlade,Reflex,+2 Ring Mail,+5 Small Shield,+5 Large Shield,Needle等、
数々の強力な装備品が安置されている。
Level 9に来られるレベルになったらひとまずここに武器を拾いに来るのも有効な戦略か。
その究極形こそ「電撃戦」。
部屋が渦巻き状に配置されている。 この塔でも様々な強力装備が手に入れられる。 多くは塔1で得られるものと同じ。 売ってお金に換えてしまおう。 |
小さいながら多くのデカキャラが棲息している。この塔には2回来ることになるだろう。
DECATON (デカトン) |
触手の映えた目ん玉お化け。ほとんどの小隊が鍵を持っている。 | |
ADEPT (アデプト) |
魔法使い。魔法がほとんど効かない。第3小隊以降は名前に小文字が混じる。 | |
Galebduhr (ゲーリブダー) |
岩の怪物。第4小隊の防御力は20万に及ぶ。名前が複雑で読むのも綴るのも困る。 | |
Volt (ボルト) |
恐るべき攻撃力を誇る。そのかわり魔法耐性は全くない。強力呪文で一掃してしまおう。 | |
Ixchel (イッチェル) |
植物とも虫ともつかない怪物。異星生物とも噂される。直接攻撃には弱い。 | |
Otyugh (オティフ) |
エンガチョ。汚物が固まった怪物。なぜかどの小隊もRed Potionを持っている。 | |
DarkStalker (ダークストーカー) |
魔闘士。グラフィックでは水色のツメモグラにしか見えない。 | |
Yariyka (ヤリーカ) |
槍烏賊。小隊が進むにつれやたら強くなる。喰うと旨そうだ。呪文は全く効かない。 |
これまで戦い抜いてきた鎧や武器ではもはや太刀打ち敵わぬほど、あたりの怪物は強くなっている。塔で強力な装備が数多く手に入れられる。まずはこれらの品々を集め、一気に装備の刷新を図りたい。Level 10へのケーブに行くには多くのKeyが必要となるが、塔や怪物からも相当数を回収できる。今後は使うKeyの数も限られてくるので、この段階で買い溜めに走ると無駄になる。必要な数のみを仕入れよう。
ここまで来ればどの怪物も強力だが、特にVoltに注意したい。アイテムなしで肉弾戦になるとまずこちらがやられる。幸いなことにこいつは魔法耐性が皆無な上、BlackPotionしか持っていない。呪文で倒すべきだろう。
MurasameBlade発見! 山のような豪華装備、もっと早く欲しかった(泣)
Level 9は大きく左右二つのブロックに別れている。右ブロックから左ブロックに行くときはワープに頼ることになる。構造は複雑だが基本的に一本道、Level 10へのケーブは入口のケーブから最も離れたところに位置している。
ここまで来ると、HourglassやDemons Ringなしでザコを倒すのは至難の業である。フィールド上の敵に手間取るのでHourglassを使って先に塔を攻略してみたら、案の定、こうする方がラクだった。戦闘が続く限りHourglassの効果は消えないので、わざと敵を残しながら塔を廻れば、極めて効率的にアイテムや経験値を稼げることも判った。ここでももっと早く気付けよなのである(泣)。
Level 9の商店街の隣にある塔は小さいながら、さまざまな強力装備が落ちていた。MurasameBlade,+2 Ring Mail,+5 Large Shieldなどなど...ここでようやく、装備を一気に取り替えた。さらに余った装備を売却したお金で最強の全体呪文Deg-Tilteも買ってしまった。この塔はザナドゥプレイヤーには宝物庫として有名で、「電撃戦」をやるときは真っ先にここに来て、これら装備品をかっさらうのがお決まりとなっている。思えばLevel 9に来られるようになった時点でここに来て、これら強力武器を回収すればよかったのである。もっと早く気付けよ俺たびたびなのである(号泣)。
最後のCrownを発見。Dragon Slayerへの道は拓かれた!
ある塔に潜ってみると、やたら小さいのにデカキャラばかりが出てきた。その中には初対面となるSilver Dragonもいる。コイツも強いはずなんだが、例によってDeathの連射で倒せてしまった。そして最後の一つとなるCrownをゲット。そのまま探索を続行していたところ、ある部屋で真っ赤なドラゴンと遭遇した。HP500万。名前は「King Dragon」...こいつラスボスだろ! RPGのラスボスといったらふつうはいちばん奥まったとこでプレイヤーを待ち構えているもんだろ!...と思ったが、ここで逢ったが百年目、試しに戦ってみたが、全くダメージを与えられずはしっこに追い詰められ、ファイヤーブレスで灼き殺されてしまった。
まぁ、倒すのに特別な武器が必要であることぐらいは知っている。ここは一旦引き下がり、その決戦兵器Dragon Slayerを探しに行くことにしたのである。